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日経平均株価とはなにか?
そもそも日経平均株価とは?
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 日経平均とはなにか?


(1) そもそも日経平均株価とは?

1949年に東京証券取引所が株価平均の算出を開始したのが始まりで、50年以上にも及ぶ歴史がある日本の株式市場を代表する株価指数です。
日経平均株価は、東証第1部上場銘柄のうち市場を代表する225銘柄を対象に算出されます。
好景気で企業の業績がよければ、個別の企業の株は買われ、株価が上がることが一般的です。市場を代表する株価によって算出された日経平均株価を用い、株式市場全体でみて、株価が上昇しているのか下落しているのか、前日との比較を通し、敏感に伝えています。
また、通常の株式取引以外の派生商品など幅広く利用されている指数でもあります。

(2) 日経平均株価の計算方法

構成する225銘柄は、日本経済新聞社によって決定され、構成銘柄の「みなし額面」を50円額面に換算した株価を合計し、「除数(じょすう)」と言われる数値で割って算出されます。

日経平均株価 = みなし額面50円換算した225銘柄の株価合計 ÷ 除数

「みなし額面」とは?
日経平均の計算で、分子になる株価を換算するときに用いる係数のこと。実際の株式では額面制度は廃止されていますが、現在も額面の考え方を繁栄した株価水準が形成されています。原則として、当時の額面を引き継いだものを「みなし額面」として各銘柄の株価を50円額面に換算して、指数の算出に用います。
(一部50円以外の銘柄もあります)

「除数(じょすう)」とは?
日経平均の計算で、分母となる数字です。
普通に銘柄数225でわるように考えますが、株式分割や銘柄の入れ替えなど市況変動以外の理由で、株価の合計が変化するとし数値に途切れが出てしまいます。20年前はいくらだったというようない目^字が湧きやすいよう、指数の連続性を保つ為に、分母である除数は都度の修正が行われています

(3) 日経平均株価の四本値

「始値(はじめね)」
一日の最初に付く値段のこと。
海外の市場もあるため、前日の取引からこの日の取引開始までの間に、さまざまなニュースが流れ、多くの投資家が戦略を組みなおすこともあり、その日の値動きの方向性を占うものとして注目される値です。

「終値(おわりね)」
株式市場の取引で、最後に付いた値段のこと。
週の終わりの取引の時にも「今週の終値」などど使われます。

「高値(たかね)」
その日に取引された中で、最も高い値段のこと。

「安値(やすね)」
その日に取引された中で、最も安い値段のこと。

これら四つの値のことを「四本値(よんほんね)」と呼び、一日の株価変動を見る為に重要な値となります。

日経平均株価の四本値の場合、225銘柄すべて寄り付く(値が付く)とは限らず、その一部の銘柄が寄り付くまで算出しないわけにもいかないため、その銘柄の「気配値(けはいね)」をもとに算出され表示されています。

(4) SQ値とは?

株式指数先物取引や株価指数オプション取引などで、最終期日で決済を行うための価格のこと。
先物取引では、受渡をする起源が満了する月のことを「限月(げんげつ)」といいますが、日経225先物取引の限月は、3月、6月、9月、12月の4つがあります。
SQ値は、各限月の第2金曜日における全銘柄の寄付きねで算出されます。
売買最終時までに反対売買を行わない場合、SQ値で決済されることになります。

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