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● 株式指標欄の見方
株式指標とは、株式市場全体を見るための指標です。それが新聞には株式指標欄として掲載されてます。
◆ 株価平均
・単純株価平均:東証一部各社の終値の合計を上場会社数で割って出した平均株価です。
単純平均は、いま平均どのくらいの金額で株式を買えるかという一応の目安になりますが、株価の高い銘柄の影響を受けやすく、また株式分割後の株価をそのまま計算するので、株価のつながりがとぎれてしまい株価の連続性をみるのには適していません。
・日経株価平均:最もポピュラーな株価平均です。東証1部の中から225の銘柄を選んで、その株価の平均を出したものです。テレビなどで報道される平均株価はこちらです。単純平均に株式の分割などの修正を加えたものです。詳しいことは知らなくても、十分ですが、最近では、この平均株価自体の取引も行われていますので、注意は必要です。
◆ 時価総額
通常、時価といえば株価のことです。時価総額とは、その会社の株価が1000円で発行済株式数が1億株であれば、その会社の時価総額は1000億円となります。
会社の価値を表す数値といえます。
各社の時価総額=時価×発行済株式数
・東証の時価総額
日本経済新聞に掲載されているものが東証(第一部、第二部)ジャスダックの時価総額です。
個別の会社の時価総額を合わせたものとなり、株式市場全体の大きさを表しています。
◆ TOPIX
東証株価指数ともいって、日経平均株価が東証1部の225の銘柄で平均を出しているのに対して、TOPIXは東証1部の全部を対象に計算されています。
◆ 売買高
・出来高(できだか)とも言います。
売り買いの数を単純に合計したものです。出来高は、株式市場が活況になってくると増えてきます。下落するときよりも上昇するときのほうが出来高は多くなる傾向にあります。
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