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  ■ 株式入門

株式というものをまったく知らない人が、普通に抱くいろいろな疑問や捉え方をまとめてみました。ここで株式というもののプラスの面やマイナスの面を理解する事が、将来の株式投資のもととなります。

● 初めの疑問?
基礎の基礎のそのまた基礎 株式は株式会社が誕生するときに作られます。株式を新しく作る事を発行するといいます。

会社が活動していくための資金を得るために、株式が発行されるのです。

会社の活動のためには、工場や事務所を借りたり、建てたり、商品を作ったり、人を雇ったりするのに資金が必要です。その資金を個人や会社から出してもらって、その資金を元に仕事をして、利益を上げることをするのが株式会社です。
株主とは?株券とは? 会社に資金を出す人を出資者と普通言いますが、株式会社の場合は特に株主と言われます。
株主は、会社に出資しています。出資している証として株券が発行されるのです。
株式も株券も同じような意味で使われています。
何のために株式を発行する 会社が活動していくための資金を手にする方法は大きく分けて3つあります。
1つは、金融機関から借りることです。簡単にいうと銀行から融資してもらうことですね。
2つ目は、個人や会社から借りることです。主に社債というものを発行したりします。
3つ目が、株式を発行することです。

1つ目と2つ目は、いわゆる借金ですから、期限が来たら、返さなくてはなりません。さらに利息もつけなければなりません。

一方株式は、株主から集めたお金は返す必要はありません。返済や利息が必要ないということです。
ただし、それでは誰も株主になろうとは思いませんね。
ですから、会社は儲けたときに配当を出します。
さらに株主は、その会社の株式が欲しい人に、その株式を売って出したお金を回収することも出来ます。
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