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  ■ 株式入門

株式というものをまったく知らない人が、普通に抱くいろいろな疑問や捉え方をまとめてみました。ここで株式というもののプラスの面やマイナスの面を理解する事が、将来の株式投資のもととなります。

● 心構え
自己責任 自動車の運転と株式投資は、よく似ているところもあります。どちらも大事なものを運用(運転)しているのです。運転を誤ると一番大事な命にかかわってきます。株式も大きく誤ると、2番目に大事なお金がなくなります。

さらに、どちらも大学を卒業してても、高卒であっても、さらには学問というものをほとんどやってなくとも出来ます。最低限の知識だけあれば、それに見合った投資や運転が出来るのです。F1のドライバーになってサーキットを走るわけではありません。

ゴルフや釣りなど趣味にはお金も時間もかけて一生懸命になる人が多いのですが、お金に関しては、他人任せにしてしまう人が多いのも事実です。儲かったときは、自分がやったこと、損したときは人のせいにしてしまう人が多いのも事実です。

大事なお金です。自分で責任もって投資しましょう。

<研究員のな〜るほど>
車の運転と似てるってことは、最初は誰でも若葉マークだってことですね。
運転と同じで、経験積むと色んな感覚も身に付いてくる。知識だけじゃ臨機応変な判断も難しいんでしょうね。もみじマークが付く頃は、超ベテランってことですか。
余裕 投資をするには、余裕が必要といわれています。余裕にも3つのものがあって、それがないと投資をしても上手くいきません。

まず、「資金の余裕」です。生活費や使う予定のお金を株式投資に回してはいけません。使う予定のない資金で行うことが絶対条件です。

次に「時間の余裕」です。株式に絶対という言葉があるとすれば、「明日の動きは分からない」ということです。当初の目論見どおりに株価が上がらなくても持ち続ける時間的な余裕がなければ、損してしまいます。ですから、将来使う予定のない資金で投資することです。個人投資家にはプロと違って時間的な制限がないので、いつまでも、株価が上がるまで持ち続けることが出来るのです。その点を活かさない手はありません。

最後に、「心の余裕」です。株価はいつも上がったり下がったりするものです。買った株が値下がりしても、慌てないで冷静に判断する余裕を持ってください。

これらの余裕があれば、勉強したことや得た知識を駆使して、株式という波を乗り切っていけます。
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