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| ■ 外為証拠金取引って? |
最近、特に注目を集めてきた外国為替証拠金取引(外為証拠金取引)について勉強します。 |
| スワップとは |
外国為替取引では、米ドルを買うことは同時に円を売ることになり、反対に米ドルを売ることは同時に日本円を買うことになります。
したがって、ドル買い/円売りの場合、米ドルの金利を受け取り、日本円の金利を支払うことになります。
現在、日本円金利は米ドルよりも低くなっていますので、ドル買い/円売りの場合は、その金利差分を受け取ることになります。この金利差分がスワップです。
例えば、日本円金利0.001%、米ドル金利4.5%の場合、米ドルを買う取引を行うと、その金利差分をスワップとして受け取ることが出来るのです。
逆に米ドルを売る取引を行うと、金利差分を支払うことになるわけです。
このスワップが、あるおかげで、銀行の外貨預金よりも有利なものとなっているのです。 外貨預金との比較
ということは、スワップがいいものか、悪いものかは結構大切な問題となります。
スワップは、投資家が取引会社と受け払いするだけでなく、取引会社も銀行やブローカーと受け払いします。
その受け払いは取引会社によって違います。
ロールオーバーとは |
買ったり、売ったりしたポジションを継続して保有するために、いったん既存のポジションを決済して、さらに先の期限のポジションを買う、又は売ってポジションを継続すること。
投資家の目にはあまり触れるところではありません。

為替取引のスポット取引は、決済が2営業日後に来ます。3営業日後まで保有しようすることが出来ません。
そこで、このロールオーバーという方法を使います。通常は買った(売った)次の営業日に決済して新たに新しく買う(売る)ということをします。(取引会社が自動的に行ってます)
ロールオーバーするときに、金利差分の受け渡しが行われます。これがスワップです。1日分の金利を受けたり、支払ったりしてます。
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