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  ■ 外国為替の基礎知識

最近、注目の外為証拠金取引です。株式投資より取引時間に縛られずに真夜中でも取引できます。

TTS・TTBとは?
TTS=電信売相場
TTB=電信買相場

と言うことですが、では、このTTS・TTBのもととなっている相場はなんでしょうか。
それが仲値(TTM)というものです。
仲値とは、毎日午前10時頃の銀行間市場の為替レートを元に決められます。各銀行が勝手に決めますが、銀行間市場なので各銀行ともほとんど同じものです。
公表相場
銀行の言い分私たちにとっては・・・
現金売り相場113円銀行が現金を売るレート。仲値に3円上乗せしたもの現金送金・保管のコストがかかりますわれわれが現金でドルを買うレート
電信売相場
(TTS)
111円仲値に1円上乗せしたレート。銀行が顧客にドルを売る時に使うレート1円の差額は銀行の手数料です外貨預金をしたり、トラベラーズ・チェックを発行してもらうレート
仲値(TTM)110円午前10時の銀行間市場の直物レートを基準に決められる。
私たちには関係ありません。
電信買相場
(TTB)
109円仲値から1円差し引いたレート。銀行が顧客からドルを買う時に使うレート1円の差額は銀行の手数料です外貨預金が満期になって円の普通預金に入れる時のレート
現金買い相場107円銀行が現金を買いレート。仲値から3円差し引いたもの。現金送金・保管のコストがかかります海外から帰ってきて余ったドルを売るレート
以上のように円を銀行に持っていってドルに換えます。
そして別の銀行ですぐにを円に換えると交換しただけで、お金が減ってしまいます。
これは銀行の手数料と考えてもいいでしょう。(ちょっとオーバーでした)
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