| TTS・TTBとは? |
と言うことですが、では、このTTS・TTBのもととなっている相場はなんでしょうか。
それが仲値(TTM)というものです。
仲値とは、毎日午前10時頃の銀行間市場の為替レートを元に決められます。各銀行が勝手に決めますが、銀行間市場なので各銀行ともほとんど同じものです。 |
| 公表相場 |
| 銀行の言い分 | 私たちにとっては・・・ |
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| 現金売り相場 | 113円 | 銀行が現金を売るレート。仲値に3円上乗せしたもの | 現金送金・保管のコストがかかります | われわれが現金でドルを買うレート |
電信売相場
(TTS) | 111円 | 仲値に1円上乗せしたレート。銀行が顧客にドルを売る時に使うレート | 1円の差額は銀行の手数料です | 外貨預金をしたり、トラベラーズ・チェックを発行してもらうレート |
| 仲値(TTM) | 110円 | 午前10時の銀行間市場の直物レートを基準に決められる。 |
| 私たちには関係ありません。 |
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電信買相場
(TTB) | 109円 | 仲値から1円差し引いたレート。銀行が顧客からドルを買う時に使うレート | 1円の差額は銀行の手数料です | 外貨預金が満期になって円の普通預金に入れる時のレート |
| 現金買い相場 | 107円 | 銀行が現金を買いレート。仲値から3円差し引いたもの。 | 現金送金・保管のコストがかかります | 海外から帰ってきて余ったドルを売るレート |
以上のように 円を銀行に持っていって ドルに換えます。
そして別の銀行ですぐに を円に換えると交換しただけで、  お金が減ってしまいます。
これは銀行の手数料と考えてもいいでしょう。(ちょっとオーバーでした) |