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  ■ 外国為替の基礎知識

最近、注目の外為証拠金取引です。株式投資より取引時間に縛られずに真夜中でも取引できます。

外国為替取引における決済の意味
簡単に言うと、その取引を終わらせると言うことです。
大きく分けて決済には、『反対売買による決済』と『受け渡しによる決済』の二つの方法があります。

反対売買による決済とは、例えば初めて取引を始める人がドルを買う場合、『買い新規注文』と言うものを出します。買ったドルは売るわけですから、売る時には『売り決済注文』と言うものを出し、その売り決済注文が成立すると売買によって生じた差額をやり取りして取引は終了となるわけです。(差金決済)

1ドル=110円のときに1万ドル(110万円分)を買って、
1ドル=120円になったときに1万ドル(120万円分)を売れば、差額の10万円を受け取ります。この差額だけをやり取りして取引を終わらせるこが差金決済と言います。

逆に1ドル=110円の時に1万ドル(110万円分)を買って、
1ドル=100円の時に1万ドル(100万円分)を売れば差額の10万円を支払います。


受け渡しによる決済とは、買った(売った)通貨を、代金を受け渡して取引を終了させるやり方です。この方法が出来ない取引会社もあります。ドルやユーロの外貨が欲しいときや大量に持っている外貨を売りたいときなどに使います。

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