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 デリバティブってなんだろう?
デリバティブ取引という言葉はよく耳にしますが、いったいなんだろう・・・そんな疑問は、投資素人にも、これから参加しようという超ビギナーにも分かりにくいものです。
ここでは、最近投資の世界で大きな注目を浴びている「デリバティブ」について少し説明したいと思います。

<デリバティブって?>

デリバティブという言葉は、英語のderive(派生・由来する)という言葉の名称形で、元になる金融商品があり、そこから派生した派生商品のことを指します。
派生した元となる金融商品の価格変動によって価格が変動するという特徴を持っています。


<デリバティブの特徴>

◎ 多様性
通常の株式投資などでは、買った株式の価格が買ったときよりも上昇し、大きな利益が望めるものです。利益を得るためには、右肩上がりの価格上昇が鉄則となります。
ところが、デリバティブ商品は、右肩上がりの価格上昇時だけじゃなく、価格が下がる時でさえ「差益」が得られるものがあります。
このような多様性で、市場の動向に沿った投資を積極的に出来る要素が含まれています。

◎ 利便性
デリバティブ商品は、元となる金融商品を直接取引きするよりも、少ない金額で取引ができる要素があります。
先物取引などには、「証拠金」と呼ばれる決まった割合の金額を預託し、「レバレッジ」と呼ばれる倍率で、大きな金額を取引できる要素があります。
「レバレッジ」とは「てこ」の意味があり、少ない資金で大きな金額を動かすことが出来るため、利益も多く得るチャンスがあります。

『レバレッジ』

<デリバティブの種類>

デリバティブ取引には、大きく分けて『先物取引』『オプション取引』『スワップ取引』の3つがあります。


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