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  ■ 商品先物取引の基礎

商品先物取引の、徹底解説

商品先物取引の基本その1
商品先物取引の役割とは(難しい言葉が出ますがご勘弁を)

将来の一定期日に一定の商品を売る又は買うことを約束して、その価格を現時点で決める取引です。

商品先物取引所は
  1. 商品の価格変動リスクヘッジの場
  2. 公正な価格形成の場
  3. 資金運用手段の場
の提供をしているところです。

分かり易く書きます。
  1. 買って持っている商品が値下がりすると売るときに損失が出ますが、その損失を出さないようにすることをリスクヘッジと言います。
  2. たくさんの人が公開の場所で売り買いすることで、公正な値段がつくということです。(高すぎると思えばたくさん売られるし、安すぎると思えばたくさん買われて、値段が落ち着くところへ落ち着くということです)
  3. 商品先物取引は、総取引金額の5〜10%程度の証拠金で取引が出来、差金決済によって取引を完了させられるので、たくさんの投資家が資金運用手段として利用してます。


先物取引と現物取引
現物取引は、契約締結時期と契約履行の時期が同じ(買うと言って、お金とモノの交換が即座に行われるということ)ですが、先物取引は、契約(買う、売る)とモノを渡す時期とお金を払う時期が将来に設定されているということです。(単純に来年買います。といって来年にモノとお金の交換をするということ)


商品先物取引というもの

  • ある特定の商品を
  • 一定数量
  • あらかじめ定められた価格で
  • 将来の一定期日に受渡しをする、契約の取引
ただし、将来の一定期日(納会日)までに、転売、買戻しの差金決済を行うことによって、契約を解消することでもできる。
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