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明るく軽やかに、そして楽しくセカンドライフを想像したいものです。
とはいえ、その為には、やっぱり生活をしていく資金が必要です。
その支えとなるであろう年金は、減少傾向にあると思わざるを得ない状況でしょう。今考えられる年金額さえ、もしかすると想像とは違うものかも知れません。
年金やその後の資金を、ちょっとシビアに認識してみましょう!
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| <年金の仕組み> |
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| <年金の仕組み> |
仕事現役時代を終え、年金でゆとりある生活をしている高齢の方はたくさん居ます。自分も同じくらいの年になったら同じような生活が出来ると思いがちです。
年金は、給付と負担の均衡が図られ変化の過程にあるのが現状です。まずは年金の基礎的仕組みを理解しましょう。 |
年金制度の仕組み
 左の図は、年金制度の仕組みを表した図です。
まずは、自分がどの部分に入り、どのような年金をもらうことになるのか理解しましょう。 |
年金加入者の種別と予想年金受給額(平成18年度価格)
第1号被保険者 | 第2号被保険者 | 第3号被保険者 |
20歳以上60歳未満の自営業者、農業者等 | サラリーマン・公務員 | サラリーマン、公務員等の妻 |
老齢基礎年金 |
老齢基礎年金
+
老齢厚生年金 | 老齢基礎年金 |
40年間保険料納付 |
40年間加入(昭和34年60歳まで加入の場合)
平均標準報酬月額30万円から40万円とする | 40年間保険料納付 |
満額:年金額792,100円(概算)
(月額約66,000円) |
年金額1,902,900円(概算)
(月額約158,600円) |
満額:年金額792,100円
(月額約66,000円) |
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おおよその年金の仕組みです。
予想受給額は、その条件などによっても変わってきます。
加齢年金、振替加算等は考慮していません。
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| <年金受取シュミレーション> |
上のように、基本的な年金の仕組みを紹介しました。
文字だけ見ても分かりにくいので、参考になるシュミレーションを紹介します。
どの年金加入者にもある「老齢基礎年金」には、受給する為の「受給資格期間」が25年以上必要です。
下の図は、同じ年齢の夫婦で、『自営業等の夫婦の場合(上の図)』と『夫がサラリーマン、妻が専業主婦の場合(下の図)』の例です。
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自営業等の夫婦の場合(国民年金)
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夫がサラリーマン、妻が専業主婦の場合(厚生年金)
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どうでしょう?思っていたより少ないと思った人は結構多いんじゃないでしょうか。
前頁でも紹介しましたが、調査結果では「夫婦二人で老後、最低日常生活費」は24.2万円、「夫婦二人でゆとりある老後生活費」は37.9万円と出ています。
上の年金シュミレーションでは、とても足りないことが分かります。
年金は、予想以上に大きく支えてはくれそうにない、そう自覚し、老後資金は早いうちからの準備と心構えをしておきましょう!
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