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夢のマイホームは、家を建てるだけではすみません。
そこに掛かるさまざまな事柄、そして、長い期間で考えるその後のことなど考えてみましょう!
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<火災保険を考える!>
<税金や諸経費は?>
<購入時に掛かる諸費用>
<住宅借入金等特別控除>
<住宅取得資金贈与の特例>
<住宅取得後のことを考える>
<火災保険を考える!>
家を建てるということは、人生にとって一番大きな買い物かも知れませんね。
火災なんて、起こさないようにします!と意気込んでみても、隣家のもらい火や不慮の出来事により、火災が発生する場合もありえます。
その大事な家に、保険を掛ける人は極一般的です。
火災保険
住宅ローンなどには、規定の保険や特約に加入するよう定められたものが多く、ローンを契約するときに同時に加入していたります。
個人で入る場合には、
掛け捨て型
にするのか、
積み立て型
にするのか、また、火災にも発生具合や程度によって保険の対象となる場合、ならない場合がありますので、しっかりと選びましょう!
←保険に関することはこちらへ
<税金や諸経費は?>
住宅を取得するときに、住宅ローンだけ考えていたのでは、後で慌てることになりかねません。
では、どのような諸経費や税金などがあるのでしょうか。
購入時に掛かる諸費用
印紙税、登録免除税、不動産取得税、購入年度分の固定資産税・都市計画税などの税金。
登記を代行する司法書士に支払う報酬や、ローンを利用する場合はローンの担保となる抵当権設定費用、金融機関に支払う住宅ローンの事務手数料・住宅ローンの保証料。
引越し費用、家具・内装の費用などが考えられます。
住宅借入金等特別控除
「住宅ローン控除」とも呼ばれ、一定の要件を満たす住宅を購入したり、増改築を行ったときに、公的融資や民間金融機関の住宅ローンを償還期間10年以上で借り入れているなどの要件を満たせば、所得税から一定の税額を控除できる税金控除の制度です。
住宅借入金等特別控除額は、以下のように計算します。
住宅借入金等特別控除額 = 住宅借入金等の年末残高 × 控除率
控除率は以下のとおりです。
居住の用に供した年
控除期間
住宅借入金等の年末残高
適用年・控除率
平成11年〜平成13年6月30日
15年間
5,000万円以下の部分
・1年目〜6年目まで 1%
・7年目〜11年目まで0.75%
・12年目〜15年目まで 0.5%
平成13年7月1日〜平成16年
10年間
5,000万円以下の部分
・1年目〜10年目まで 1%
平成17年
4.000万円以下の部分
・1年目〜8年目まで 1%
・9年目〜10年目まで 0.5%
平成18年
3,000万円以下の部分
・1年目〜7年目まで 1%
・8年目〜10年目まで 0.5%
平成19年
2,500万円以下の部分
・1年目〜6年目まで 1%
・7年目〜10年目まで 0.5%
平成20年
2,000万円以下の部分
・1年目〜6年目まで 1%
・7年目〜10年目まで 0.5%
【住宅借入金等特別控除が受けられない場合】
@床面積が基準を満たしていない場合
Aその年の合計所得金額が3,000万円を超える場合
Bその年の12月31日まで引き続いて自己の居住に用いていない場合
C居住に用いる年またはその前年、前々年および翌年、翌々年のいずれかの年に、居住用財産の特別控除、居住用財産の買換えまたは居住用財産の長期譲渡所得の課税の特例の適用と受けている場合
それ以外にも、貸家や別荘は含まれないなど基準があります。
住宅取得資金贈与の特例
贈与にかかる税金は、結構高額です。
とはいえ、親や祖父母からの金銭的な贈与を受け、住宅を取得する場合もよくあります。
その際の贈与税に掛かる特例で、この特例を利用すると、親や祖父母から金銭で住宅取得金額の贈与を受けた場合、1,500万円までの金額について贈与税が軽減されます。
550万円までは贈与税がかかりません。
頭がパニックになりそうなややこしさですね〜
でも、こういうものをきっちり考えて計画を立てる人もたくさん居るようですから、少しでも取得後の快適な暮らしが出来るよう、少しでも把握しておきましょうね。
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<住宅取得後のことを考える>
住宅を購入しようと思ってる人の中に、その先に起こるべく事情を想像している人はどれくらい居るでしょう。
住宅も生活事情も長い年月の間には変化し、補修や計画の建て直しも余儀なくされます。
ここでは、住宅を取得した後、どのようなことを考えておいた方がいいのか参考までに並べてみました。
修繕・リフォーム
特に一戸建ての住宅購入後は、このことを頭に入れておく必要は大きいでしょう。
建てたときは新築でも、雨風にさらし家族を守ってくれる家ですから、数年に1回は外壁の塗り替え、瓦ではない屋根も塗り替える必要があります。
また、家族構成の変化やその他の要因でも、内装の修繕の他に、大きくリフォームを考える場合も出てくるでしょう。
買換え・建替え
家族構成の変化や、住居の移転など住宅購入時の計画とは大きく変わる場合も出てきます。マンションから戸建へ、また逆の場合もあったりします。
ライフプランとは、いろんな場合を想定して大きな計画を持つことですから、住宅取得に際しても、起こりうる色々な計画を勘案した方が必要だと思います。
バリアフリー化
不自由を感じないときには、想像も出来ないことですが、高齢に伴うだけでなく、ケガなどによっても安心して暮らせるような工夫が必要になる場合が出来てます。
バリアフリー化を推進するような融資制度もあるようです。
人生の計画の中で、一番長く大きな契約を結ぶのが住宅取得の時のローンでしょう。
戸建のマイホーム、はたま利便性が高いマンションと夢描くだけでは大きな見落としをしてしまうんじゃないでしょうか。
特に、住宅を取得した後に起こりうることは、慎重すぎるほど考え出してもおかしくないほど、何が起こりうるかわかりません。
収入が増えると過剰に見積もったり、住宅が購入したときのままと評価したり、いい方に考えるのではなく、堅実な計画を立てるべきじゃないでしょうか。
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