お金の勉強はじめましょう
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子供が増えること、また大きくなることによって、環境や保険の見直しなどの不可抗力が起きてきます。
ちょっと考えてみましょう!

<リスクを考える>
家族が増えるということは、そこにある責任や、もしもに備えるリスクも大きくなります。リスクについて考えてみましょう!


死亡リスク    家族にとって、収入の担い手の死亡は最大のリスクでしょう。最近では、共稼ぎ過程が増えていますが、夫婦共にそれぞれの死亡リスクを考える必要性が高まっています。
これから先、どれほどの必要費用が予想されるのか、前頁を参考にリスクに備える保険金額も見直しが必要かも知れません。
ケガ・病気のリスク ケガや病気により経済的な損失には、「入院費や治療費などの治療費用関係」、「就業不能による収入減」があります。
治療費関係は、公的医療保険などでカバーされる部分もありますが、自己負担も大きく、長期にわたる場合、家族の経済的負担は、死亡リスクよりも深刻になることも考えられます。
長生きのリスク 長生きと聞いたら、リスクという言葉に結びつきませんし、長生きが悪いことのように聞こえてしまいますが、公的年金の支給額も減額傾向にあり、長生きをするという認識の上で、これから先の人生資金を考えることは、早いうちから考えておくべきでしょう。
子供の学費を考えるときに、その後の人生の想像もしていくべきで事柄のひとつですね。
もちろん、上記表に記載した以外にも、物質的なリスクや職業的なリスクもありますが、とりあえず全般にいえるリスクを挙げてみました。
上記のリスクを考えた上で、家計を支える担い手の保障というものは見直さなければならないでしょう。
下の図は、死亡リスクと遺族の生活資金必要額の予想図です。
「死」というリスクは、いつ起こりうる分かりません。とはいえ、若年層よりも高齢者の方が必然的に高い確率になっていくものです。
もしものとき遺族が必要とする生活資金は、前頁に載せているように教育資金も大きく動き、子供が生まれて大きくなるまでに大きな金額が必要となります。
死亡リスクが高くなる年齢に差し掛かるころには、子供への必要資金も減っていると思われ、遺族生活資金必要額は少なくなる予想が立ちます。
家族構成、年齢、生活レベルなど考えられることを書き出し、もしもの備えである保険金額等が不足すると考えられた場合、保険の見直しなどもとても重要でしょう。
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