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預金や信託などを選んだら、次は金利の勉強です!
金利の特徴と計算方法をしることにより、目標金額などを考える目安にもなりますよね。
また、金利は借りる方にもかかわります。預けるも借りるも金利は知っておくべきです。
案外知ってるようで知らない金利や利回り、ちょっと覗いて見てみましょう。
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| <金利とは?> <単利とは?> <複利とは?> <単利と複利の比較例> <72の法則> |
| <固定金利と変動金利?> <利率と利回りってなに?> <利子と税金?> <金利や利回りを動かす要因?> |
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| <単利と複利を考える> |
| 金利とは? |
預金や貸付に対する利子の比率。
金利には、単利と複利、固定金利と変動金利、利払型と満期一括払型の3つの分類方法があります。 |
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| 単利とは? |
当初の元本のみが利息を生みます。
単利の利息商品としては、大口定期預金や預金期間の3年未満の定期預貯金、利付国債などが代表的です。
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| 複利とは? |
1年や半年など一定期間ごとに支払われる利息を元本に組み入れ、これを新しい元本として利息の計算をする方法です。利息が利息を生むことになり、単利よりも大きく増えます。
預けるもそうですが、借入の場合には、このことが大きく響いてきます。
1年複利、半年複利、1ヶ月複利の3種類に分けられ、利息の再投資期間が短い方が元利合計は多くなります。計算は次の式です。
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| 単利と複利の比較例 |
【例】100万円を年利率5%の金融商品で運用した場合の元利合計は以下の通りです。
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| 72の法則 |
1年複利でお金を増やす場合のある法則があります。
「72の法則」といい、「何年預ければ元金が2倍になるだろう」というのを簡単に計算できる便利な法則です。
金利が1%なら「72」を1で割り年数が出る。
もし金利が4%なら、72÷4=18 18年で元金の2倍になるという計算です。
ゼロ金利が解除されたといえ、日本の普通預金の金利は0.00・・%。
普通に貯めて増やそうと思っても、なかなか気の長い話ですね。 |
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| <固定金利と変動金利を考える> |
| 固定金利と変動金利 |
固定金利とは、預入れ時に約束された適用利率が満期まで変わらないもの。
変動金利とは、市場金利の変動に合わせ、定期的に適用利率が見直されるものです。 |
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| <利率と利回りを考える> |
| 利率と利回りとは? |
利率とは、元本に対する1年あたりの利息の割合のことです。
利回りとは、ある一定期間で得られる利息などの収益合計を1年あたりではいくらになるのかを計算し、それを預け入れる当初の元本で割ったもので、一般的に年平均利回りのことをいいます。
| 年平均利回り(%)=収益合計÷預入年数/元本×100 |
*年平均利回りの計算例
【例】100万円を年利率2%の金融商品(半年複利)に3年間預けた場合の年平均利回りは?
利息:6万1.520円(上記複利計算による)
6万1.520円÷3年/100万円×100=2.05% |
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| <利率と利回りを考える> |
| 利子と税金? | 預貯金の利子には、利子所得として20%(所得税15%、住民税5%)の税率で税金が適応されます。支払い時に源泉徴収され、課税は完了します。 |
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| <金利の動く要因を考える> |
金利や利回りを動かす要因ってなんだろう?
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新聞を時々騒がすニュースに金利政策があります。
長くゼロ金利、低金利が続いた日本ですが、金利を動かす要因ってなんでしょう。
まず、お金の需要に大きな影響を及ぼしているのが景気・物価・為替です。これらの変動によって日本国内のお金が大きく動き、金利は上昇したり下降したりします。他にも要因はありますが、主な要因はこの3つと考えられます。 |
| ・景気と金利 | 景気の良し悪しによって金利は大きく変わります。景気を判断する代表的な指標などをもとに、判断されます。一般的に、資金需要が活発で景気がよければ、金利が上がる可能性は高くなり、逆に、資金需要がていめいして景気が悪いと、金利下降の要因となります |
| ・物価と金利 |
一般的に物価と金利は連動し、物価が上がると金利も上がり、物価が下がると金利も下がるといわれています。
物価が上がる=インフレは、物の値打ちが上がり、お金の値打ちが下がること。逆に物価が下がる=デフレは、物の値打ちが下がり、お金の価値が上がるということ。 |
| ・為替と金利 |
為替の国と国とのお金(通貨)の交換価値を示すものですが、その為替も物価や金利と密接な関係にあります。
為替が円高になると、石油など輸入される原材料や製品が値下がりし、物価を下げる方向に働きます。反対に為替が円安になると、輸入される原材料や製品が値上がりして物価を上昇させる方向に働くため、金利の上昇に繋がることになります。 |
| ・金融政策と金利 |
一般的に、景気拡大によりインフレ懸念が生じると、日銀はインフレを抑制するために金融引締政策を行って金利を高めに誘導します。
反対に、景気が後退すると、日銀は消費意欲を高めて生産活動を活発にするために、金融緩和政策を行って金利を低めに誘導します。 |
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