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2008年 10月 1日 (水)
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http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=4301&c=9784775990728
「投資で成功したいのなら、自分の頭で、真剣に投資について考えなければいけない」
これは、本書に登場する達人たちが口々にした言葉の総括というべき一文です。
私たちが何かを「学ぶ」とき、その裏側には必ず“人の教え”があります。それは、直接、人から聞いた話かもしれません。文字情報になっている話かもしれません。いずれにしても、「教え」があってはじめて「学べる」ことに変わりはないのです。
学ぶときに、必要になってくるのが教えてもらう情報の質です。質の良い情報ならば、自分のうちにたまる「学び」も質の良いものになっていきます。例えていうなら、学ぶときには、ダムに清水(せいすい)を溜めていくような作業が必要になってくるのです、決して、泥水ではなく……。
他人の参考になるような良い情報はどこにあるのかというと、それはやはり実績を残してきた人の内に存在しています。酸いも甘いも経験し、結果を残してきた人には、それだけの教えと、その教えから生まれる言葉があるものです。実績ある人の教えと言葉。それを自分の中に“写す”ことができるのであれば、こんなにすばらしいことはありません。
ここでの問題は実績のある人が自分たちの身の回りにあまりいないことです。パレートの法則で言われているように、本当に力のある人は全体の2割ほどしかいません。もちろん、2割ということですから、単に“力のある人”ならば普段の生活でも見つかるかもしれません。しかし、投資(資産運用)というテーマに限ってしまえば、その割合は確実に減るでしょう。おそらく、自力で探すのはほとんど不可能に近いのではないでしょうか。
本書『投資の達人探訪』では、普段、なかなか出会うことのできない各分野の達人たちが登場しています。
FXの達人、空隼人(はやぶさ)氏。資産設計アドバイザー、内藤忍氏。金融に占星術を持ち込んだ革新の人、山中康司氏。70万円の資金を10億円にまで増やしたスーパートレーダー、三村雄太氏。時間を味方につけ、じっくり資産を増やす万人のお手本FP、大竹のり子氏。海外投資の冒険人、石田和靖氏。バリュー投資で10億円築いた伝説の人、DAIBOUCHOU氏。これだけのメンバーの話を一度に聞くことができます。
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